私が見た未来!たつき涼の偽物とは?なりすましの経緯は?

私が見た未来!たつき涼の偽物とは?なりすましの経緯は?

2011年3月の東日本大震災を予見していたことで、都市伝説界隈から話題になっていた、たつき諒の「私が見た未来」。

多くの人が、実物を読んで確認したいと思っていたものの、既に絶版となり、中古本には十万円以上の価格が付くなどして、更に話題を呼びました。

再販を望まれていたのですが、たつき諒先生はとっくにマンガ家を引退し、隠遁している身。

それが2021年10月に、「私が見た未来 完全版」として、再販され多くの人の目に触れるようになりました。

でも、この「私が見た未来 完全版」について調べてみると、何やら、たつき諒先生に成りすました偽物の影が…

今回この記事では・・・そのあたりを詳しく調査してみました!

私が見た未来の作者たつき涼の偽物がなりすまし?その経緯は?

 

たつき涼先生の予知夢が何かと的中するという話題の予言マンガ「私が見た未来完全版」!

そんな「私が見た未来完全版」では、たつき涼先生の予言の内容の全貌が詳細に描かれているとして、注目されています。

ですが、本書の出版の以前に、たつき涼先生のなりすましなる偽物がSNSであらわれ、ちょっとした騒ぎになりました。

ここからは、「私が見た未来 完全版」の作者、たつき諒先生に成りすました偽物について、順を追って説明していきます。

  • 2020年5月 5ちゃんねるでたつき諒を名乗る人物が現れる。

2020年5月10日に、5チャンネルで”【漫画家】たつき諒先生【予知】”というスレが立ち、

その20分後には”竜樹(たつき)諒(元漫画家・元予知夢見れたやーつ)”という名前で、書き込みがあります。

タイミングが良すぎて、スレ立てた人の自作自演っぽい感じがするけど…

  • 2020年5月 たつき諒の偽物が、個人ブログに現れる

さらに、オカルト系の個人ブログにたつき諒を名乗る人物が、コメントを残し、オカルト系の話に花を咲かせている様子が見えます。

  • 2021年3月 週刊フライデーで、たつき諒(偽物)がインタビュー

週刊フライデー4月9日号で、たつき諒のインタビューが掲載されます。
週刊フライデーでは、出版社を総当たりで調べてたつき諒を探し当てたとしていますが、結局なりすましだったようです。
この際、公式サイトの管理人として、”不思議探偵社”のレオ氏が、オカルト用語の通訳として登場します。

  • 2021年6月 月刊ムーで、たつき諒(偽物)がインタビュー

さらに、オカルト界隈ではおなじみの月刊誌。オカルト愛好家のことを「ムー民」と呼ぶくらい有名なオカルト誌、月刊ムー7月号で、インタビュー記事が掲載されます。
オカルト界隈では、影響力の強い雑誌で、様々な自説を展開したそうです。

  • 飛鳥出版と接触し、「私が見た未来 完全版」の出版に関わる

いつとは知れないのですが、この頃にはたつき諒(偽物)が、「私が見た未来」を刊行した飛鳥出版と接触し、「私が見た未来」の復刻版を刊行する準備を進めています。
もちろん、たつき諒先生本人の知らない所で。

  • 2021年6月 なりすましが発覚し、「私が見た未来 完全版」の発売延期

2021年6月25日に、飛鳥出版社から以下の3つの発表がありました。

  1. 『発売延期のお詫びとお知らせ』 2021年7月17日発売予定だった、「私が見た未来」の発売延期のお知らせ。
    2021年10月2日に延期となりました。
  2. 『商品内容の一部変更のお知らせ 』 この時点で、たつき諒(偽物)の監修が外れ、本物のたつき諒先生が刊行に関わってくるようですね。
  3. 『「たつき諒」を名乗るTwitterアカウントは、弊社とは一切関係がありません。』  ここで、たつき諒(偽物)のなりすましが明らかになってきます。
  • たつき諒先生本人に、「私が見た未来 完全版」刊行の情報が入り、なりすましが発覚

実は、たつき諒先生自身は、「私が見た未来」の騒動を知らなかったそうです。
たつき諒先生は、既に還暦も超え、隠遁生活をしていたそう。
所が、知人から「私が見た未来 完全版」の刊行が進んでいるという話を聞き、出版社へ問い合わせ、なりすましが発覚しました。

  • 2021年6月 たつき諒の公式サイトととして紹介されていた”不思議探偵社”でもなりすまし判明で謝罪

たつき諒(偽物)の公式サイトとされていた、”不思議探偵社”でも、たつき諒(偽物)が、なりすましだということが判明。
たつき諒(偽物)の情報を発信していたため、謝罪を発表しました。

  • 2021年6月 月刊ムーからも、インタビューを受けた人物がなりすましだと発表

同時期に、月刊ムーからも、インタビューを掲載した人物がなりすましだったことを発表しています。

  • たつき諒(偽物)、開き直って、偽物と発表

そして、当時Twitterで活動していたたつき諒(偽物)は、「私がたつき諒の名前を語った偽物です」と公言します。
もちろん、たつき諒(偽物)のSNSは、大炎上。さんざん叩かれました。
それでも、たつき諒(偽物)は、悪びれた様子も見せず、謎理論で武装して開き直ってしまいます。
なんでも、自分がなりすましをしていたのは、本人を引き出して、「私が見た未来 完全版」を刊行させるため。
「私が見た未来 完全版」を刊行することで、予言を多くの人に知らせるためだと言い張ります。
そして、「私が見た未来 完全版」が世に出たのは、自分のおかげだと・・・

このたつき諒(偽物)に対して、たつき諒先生は訴えたりすることなく、許すような対応をしています。
寛大な態度…と言いたい所ですが、たつき諒先生は、既に齢60代は後半に達しています。

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>>私が見た未来トンガ噴火は予言されていた?たつき涼の予知夢が的中?

 

まとめ

2020年から、たつき諒を名乗る人物が現れました。

たつき諒になりすまして、雑誌のインタビューを受けたりもした挙句、「私が見た未来 完全版」の刊行にまで手を出していました。

たつき諒先生自身が、「私が見た未来 完全版」の刊行が進んでいることを知り、出版社に問い合わせることで、なりすましが発覚しました。

「私が見た未来 完全版」は、たつき諒先生の監修で作り直され、発売日延期となるも、無事刊行されました。

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