安倍元首相の国葬には誰が来る?国葬の費用は以外に安い?誰が儲かる?

安倍元首相の国葬には誰が来る?国葬の費用は以外に安い?誰が儲かる?

選挙遊説中に銃殺された安倍元首相の国葬が、9月27日に日本武道館で執り行われますね。
安倍元首相の国葬については、賛否両論あるかと思いますが(賛についてはほぼ聞かないのですが)、決行してしまうのは止められないようですね。
でも、国葬って、何をするんだろう?
これだけ反対されているのに、それでも決行して誰が得するんだろう?
国葬には、外国からも出席するみたいだけど、誰が来るのだろう?
何かと気になることばかりですよね。
今のうちに、確認しておきましょう。

国葬とは何をする?国葬の費用は以外に安い?誰が儲かる?

引用:https://www.ac-illust.com/

国葬について、気になる疑問を確認していきます。

国葬って何をするの?

一応、当日の予定としては、27日午後2時から、2時間程度の葬儀を予定しています。
参列者は最大6千人。外交団の参列者は1千人程度。

実は、現代の日本では、国葬というのはありません。
戦前は、国葬令によって、軍人や政治家の国葬が行われていましたが、戦後は廃止されています。
戦後に、国葬に付されたのは、吉田茂のみです。この時も、かなり物議を醸したようですね。
よって、国葬に関する正式な形式というものはありません。
一般的な葬儀との違いはほとんどなく、違いと言えば葬儀費用が国費で賄われることと、規模がべらぼうに大きいという点です。
もちろん、故人の宗教宗派によって、やることは変わってくるのですが、国葬だからといって何か変わったことをするわけではありません。

国葬の費用って高い?安い?

安倍元首相の国葬にかかる費用として、約2億4900万円を2022年度予算の一般予備費から支出することが決まりました。

費用の用途は、会場の設営(30m×15m相当のステージ・式団の花の装飾は、約6万5千本)やバスの借り上げ(大型バス105台を想定)、新型コロナウィルス対策に、献花用の花代(白菊7500本)などとされています。

これって、高いのか安いのか…というのも気になりますよね。常識的な額からみて、べらぼうに高いと来れば、政府に対する不満も高まろうというものです。

約2億4900万円という金額ですが、妥当というには、些か高いように思われます。
そして、国費から出す以上は、コストに関してシビアになるべき…と考えるなら、些かだろうが高くなるのは見逃せませんね。

今回の安倍元首相の国葬との比較で、2020年に開催された中曽根元首相の内閣・自民党合同葬の経費が引き合いに出されます。
中曽根元首相の葬儀費用が2億弱ほどとなっています。
国葬として大々的に執り行う以上は、中曽根元首相の葬儀よりも、参列者の規模が多くなるのは必至ということで、それより多くなるのは致し方ないのかもしれません。

しかし、中曾根元首相以外の内閣・自民党合同葬を見ると、だいたい1憶5千万円ほどであり、中曽根元首相の件だけ、妙に高いんですよね。コロナ対策の分もあるかもしれませんが、比較対象として疑問が残ります。

余談ですが、今回、国葬ということで話題になっていますが、これまでも首相経験者の葬儀は内閣・自民党合同葬という形で、費用の半分を国費から出しているのです。
葬儀代を国費から出すのは、何も今回が初めてではないということ。

国葬でだれが儲かる?

国葬をすることでだれが儲かるかということですが、国費の用途として、会場の設営や葬儀を取り仕切る葬儀会社にお金が行きますよね。葬儀会社にしてみればビッグビジネスなので、かなり儲かるでしょう。国葬を取り仕切ったとなれば、箔もつきます。

底意地の悪い見方をすれば、葬儀会社に便宜を図ったことで、政府役人にキックバックがあるかもしれません。もちろん、これはあくまで私の邪推であって、確かな話ではありません。
でも、葬儀会社としては、多少の賄賂を贈っても、掴みたいチャンスですよね。

単純に、支払われた国費がどこに行くかというと、上述したところに行くのでしょうが、もっとも得するのは、岸田首相をはじめとする自民党でしょう。
何せ、本来なら自民党で賄うべき葬儀費用を国費から出してもらうんだから、約2億4900万円を丸儲けと言えますよね。
それだったら、遺族が得するんじゃないかと言われそうですが、遺族による葬儀はとっくに済ませています。今回の国葬に、遺族はほぼ関係ないといえましょう。自民党の儀式です。
でも、何よりも得する点は、自民党の広報面での効果です。

安倍元首相が国葬に付されることで、安倍元首相があたかも日本を代表する総理大臣であるような印象を与えられます。それは、国外に対してだけでなく、国民に対してもです。
安倍元首相の国葬は、圧倒的に反対が多いので、逆効果ではないのかと言われそうですが、それでも政治に興味のない層や子供に対しては効果的でしょう。
どんなに反対していても、死者を悪く言うことは難しいですからね。
正直、安倍元首相が遊説中に暗殺されたということは、言ってみれば安倍元首相が暗殺されるような人だったということです。でも、これを言っちゃった小沢一郎は、一気に支持を落としましたよね。私も同様なことを考えましたが、小沢さんがこれを言ったときは、死者に対する言葉じゃないだろうと、不愉快に思ったものです。
国葬をすることで、安倍元首相の株が上がる。ひいては、自民党の支持率が上がりやすくなる可能性があります。

よって、国葬をすることで一番儲かるのは、自民党であるといえましょう。

 

安倍元首相の国葬には誰が来る?参列者まとめ!

引用:https://www.ac-illust.com/

安倍元首相の国葬では、6400人ほどの参列が想定されています。
参列が見込まれている要人としては、アメリカのオバマ元大統領やハリス副大統領、インドのモディ首相などが見込まれています。
フランスの̄̄マクロン大統領は参列を見送り、「できるだけ高位」の人物を派遣することを検討していることを明らかにしています。おそらくサルコジ元大統領やオランド前大統領が参列することになりそうです。

各国の要人が参列するように報道されていますが、実際の所は、副大統領や、元大統領といった所で、現職の首脳が来るわけではありませんね。

そもそも、要人警護に失敗して、安倍元首相が亡くなっています。そんなところに、現職の首脳が行くことを容認できるでしょうか?

 

まとめ

9月27日に、安倍元首相の葬儀が行われます。
費用が全て国費で賄われ、予備費から約2億4900万円が支出されます。
歴代首相の内閣・自民党合同葬と比べて、妥当というには些か高額とも見える金額ですが、国費を出す以上は、もっとシビアにして欲しいと思ってしまいます。
参列者として、各国から要人が張威を示し、参列を予定していますが、現職の首脳が来るのは稀で、副大統領や元大統領といった立ち位置の人が来るようです。

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